『この旅館をどう立て直すか 瀬戸内デザイン会議−1 2021 宮島篇』

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『この旅館をどう立て直すか 瀬戸内デザイン会議−1 2021 宮島篇』

副住職伊藤東凌も参加させていただいております。

ご一読いただければ幸いでございます。

 


『この旅館をどう立て直すか 瀬戸内デザイン会議−1 2021 宮島篇』
出版社CCCメディアハウス
発売日2022年4月14日
価格:2,090円

 

 


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ポスト工業化社会における日本の新たな産業資源を観光に求め、これまでの使い古された意味ではない、新次元での「観光」について話し合うべく発足された「瀬戸内デザイン会議」。本書は2021年10月末に宮島の旅館「蔵宿
いろは」を舞台に開催された、第一回目の会議の内容を収録した書籍です。

 

既存の旅館の改装という具体的なテーマを軸として据えつつ、構想家、実業家、投資家、ライター、編集者、デザイナー、料亭女将、建築家、現代美術作家、空港社長、住職など、多彩な才能が頭脳を持ち寄り、それぞれのヴィジョンを交感させています。その結果、新たな観光文脈に提示すべき価値の作り方が見えてきました。目の前にある日本の可能性へ、具体的に歩みを進めるプロジェクトの第一弾となる一冊です。

 

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